【アルトコイン】買い煽り検証報告(第三者目線)
仮想通貨の24時間相場に生活をかき乱される主
今回は、昨日記事にした相場を操作しうる【買い煽り】のリアルなお話。
アルトコイン(BTC以外のトークン)で、買い煽りをするとどうなるのか?!を事実を元にお伝えいたします。
観察したトークンは、
zaif(ザイフ)
zaifはテックビューロ株式会社という日本の企業が発行するトークンで、使い道の無いトークンとして有名ですw
使い道は無いと言われるものの、1トークン当たり、1.3円前後の価値で取引されており、夢を見たzaif信者が現在増幅中。
ビットコインは1トークン=50万円前後の価値があるので、zaifの価値が認められていないのは一目瞭然ですね。
そんなzaifの買い煽りを目の当たりにしましたので、時系列でお伝えします。
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とあるチャット内にてこのような内容が話し合われていました。
□9/7 6:00 Aさん
zaifトークンを発行したテックビューロ社が16億円の資金調達をしたらしく日経に出てるよ
□6:05
□6:07 Aさん含む参加者全員
いけいけー!拡散でzaif上がれー!
□6:09
□6:10
端折ってはいますが、時系列ではこんな感じでした。
すると、市場はこのように反応します。
買い煽りポイントからグググッと極端に上がっているのはおわかりでしょうか。
夜には朝の価格まで値を戻し、結果的には市場に与えた影響は少なかったのですが、これがアルトコインで起こっている現状です。
FXや株式市場と比較して、取引されているマーケットが小さすぎることによりこのような現象が起きるのです。
最も怖いのが、有名で影響力のある資産家が、低い値で仕込んで「zaif に実は1億仕込んでます」などと発言した後、売り浴びせをかますことです。
これはVALUで問題となった井川氏の行為と酷似していますwww
買い煽った本人が、最も高値で売り抜ける!
買い煽られてトークンを買った人が仮に負けても「投資は自己責任」の世界です。
初心者の方は煽られないようにご注意ください(これ結論ね)
★ツイッターでは買い煽りが満載★
⇒仕込んだ人は煽るのが仕事です
⇒仕込んだ人は上がると儲かります
⇒仕込んだ人は密かに売ってます
※個人的な見解ですm(_ _)m
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【仮想通貨投資をはじめたい方へ】3つの注意点
話題の仮想通貨(暗号通貨)に投資を開始して約20日間!
感想としては初心者が痛い思いをする相場、という印象です(´-`)
初心者は、以下のことに気をつけましょう!
【その①】投資額は資産の5%〜20%以内
本来投資とは分散投資をすることが望ましいと言われています。
日本の株式だけ買うことも、FXで通貨だけ買うことも、日本円だけで貯金することも、これら全てリスクです。
そう考えると例えば100万円持っていた場合、仮想通貨に投資する額は5万円からせいぜい20万円が妥当です。
そのほかは海外株式、海外債券(外貨建て)、日本株式、日本債券等、バランス良く保有することが最も良い投資方法で、投資家や国家は皆そうしています。
宝くじを買う感覚の人は、仮想通貨だけに投資するのはありですけどね(-_-)
【その②】買い煽りに惑わされるな
仮想通貨のマーケットは、トヨタの時価総額以下の小さな市場規模です。
全体でみてもそれ程のマーケットでしかないと言われています。
もっというと、ビットコイン以外のトークンに関してはもっともっと小さな市場規模です。
となると、どうなるかというとマイナートークンの買い煽りが実はかなり有効で、価格を操作できます。
例えば1円のトークンを、有名で影響力のある人が100万円買います。
買った後に、ツイッターでこうつぶやきます。
「最近、この通貨に目をつけています」
「前お伝えした通貨、結構買いました」
「10月に発表があるそうですよ」
とこんな感じで煽られると、市場規模が小さいもんだから1円が1.5円⇒2円⇒2.5円⇒5円とつり上がっていきます。
当の本人はそのあいまに売り抜け。発表もろくな発表では無く暴落。
損した人は、「損をする側に回っただけ、仕方ないんじゃね?」となってしまいます。
【その③】税制面で不利ということを理解しよう
チャートの荒波に揉まれて、まず利益を出せない人が大半かと思いますが、利益を出しても待っているのは税金です。
さらにいうと、株式投資で設けられたNISA枠といった税制面での優遇措置は無く、翌年以降の損益計算も出来ないことが最大のデメリットとして挙げられます。
以上、3点参考にした上で投資判断を行なってください!
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<本日の投資状況>
87万円の初期投資に対して、94.34万円(108%)
中国ICO規制の発端から値を下げましたが、現状は比較的相場がおちつきを取り戻しています。
現保有の3トークンは引き続き保有し、9月25日に追加投資を行う予定です。
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営業代行募集サイト「kakutoku」 不採用の通知
ビデオチャットの面談を終え、合否の連絡を待つこと約1週間。
残念ながら結果は、不採用の通知でございました(ノД`)
理由は東京の創業間もないベンチャー企業のため、私が活動予定であった大阪のクライアントに対して、継続的なサポートができない可能性があるからとのことでした。
関東での実績から全国への波及を考えているため、またその際はお願いしますとお言葉をいただけたので、真っ直ぐにその言葉を受け取り、また機会があればお手伝いできればしたいなという思いです。
今後は「kakutoku」のサービス以外にも、代理店サイトの募集などをちらほらみながら、片手間で従事できそうな無店舗型のビジネスを模索して参ります。
つな引かれ父さん、つな引き父さん
つな引かれ父さんと、つな引き父さん。
つなに引かれるお父さんはいつも毎朝同じ時間に起き、僕が朝目覚めると自宅にはいなかった。
帰宅の時間も遅く、帰宅したらごはんを食べて、風呂に入って寝る。
夜更かしをすることなく、決まったリズムで生活することが習慣だった。
家庭では仕事の不平不満を一言も発することなくサラリーマン人生を終え、定年を迎えた。
しかし無趣味でありかつ体力が有り余っていたのか、名もない企業に再就職した。
父は今でも元気そうだ。
片やつなを引くお父さんは朝起きる時間はバラバラだった。
僕が朝目覚めると遊び相手になってくれることもあれば、まったく相手もしてくれない時もあった。
帰る時間はバラバラで早い時もあれば遅い時もある。時には1ヶ月も帰ってこないから不安だった。
夜遅くに帰宅したと思いきやまたすぐ出かけたりして、子供の僕にはお父さんが何をしているかさっぱりわからなかった。
家庭では仕事の思いを熱く語り出したりすることがたまにあったけど、はっきり言ってうっとうしいし無視していた。
年を取っても好奇心旺盛なのか「ちょっくら冒険に出てくる」とかいってまだ帰ってきていない。
父は恐らくどこかで冒険を楽しんでいるのだろう。
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時代は変化し、大手企業の経営が危ぶまれ、M&Aにより合併が相次いだ。
つな引かれ父さんは20年間勤めてした会社がリストラに合い、突如解雇を言い渡される。
再就職先を探すも、すぐに見つからないようだ。
収入の無い状況の中、お母さんの機嫌が悪くなっていた。
家にいてもお母さんの機嫌が気になるのか、私と外に出て遊ぶ機会が増えた。
父と遊べるのは初めは嬉しかった。
片やつな引き父さんは自由きままに仕事をしていた。
雇われていないから解雇も言い渡されることはないようだ。
収入も不安定で、昔は海外旅行に連れていってもらったけど、最近は仕事がうまくいっていないのか、海外旅行に久しく行っていない。
母はそんな父をただただ見守っていた。
子供の私には父の自由奔放さについていけなかった。
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「金持ち父さん、貧乏父さん」をもじって人生における2種類のお父さん像を描いてみた。
分析すると、つな引かれ父さんの主体は家族だ。
家庭を支える稼ぎ頭としての機能を果たしている。
自分の人生というよりも、家庭のための人生である。
片やつな引き父さんの主体は自分だ。
家庭のための人生というよりも、自分の人生を生きている。
家庭からしたら、好き勝手なお父さんだ。
昔はつな引かれ父さんでもよかったかもしれない。
しかし、時代は変わりつつあることを今一度理解する必要がある。
終身雇用の時代は終わり、会社にしがみついていても、リスクはつきものであることを認識しなくてはならない。
どちらの父さんを思い描き、行動するべきなのでしょうか?
答えは無いが、主体とする対象を考えるきっかけにしていただければと思う。
人生というつなをたぐり寄せれるのは自分だけ
仮装通貨バブル 〜収支がえらいことに〜
仮装通貨の購入から半月が経過しましたので、途中経過をご報告いたします。
購入額は
BTC/JPY 8/15 29万円購入
ETH/JPY 8/17 29万円購入
XEM/JPY 8/17 29万円購入
の合計87万円。
現在の結果はコチラ↓
87万円の投資に対して103万5千円という状況で、今のところ仮装通貨バブルの恩恵をもろに受けることができています。
値上がり率は119%とえげつない数字です。
内心、ここらで決済したいという状況ですが我慢我慢ですね。
引き続き様子を見ていこうと思います。
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↑↑アプリでも閲覧可能なため、大変便利です。オススメの購入方法は前回の記事を参考にしていただければと思います。
チャレンジの繰り返しは有効?
チャレンジの繰り返しは有効か?
はい、有効です。
超有効です。
どう考えても有効です。
成功している人は100回実践して1回成功してます。
周りからみたら「あれで成功した人なんだ!」
となりますが99回は失敗。
99回にフォーカスが当たれば、「99回も失敗してんのかよ、失敗ばっかだな」となりますが、実際は失敗にフォーカスは当たらない。
そして失敗の数ほど失敗する理由が見つかり成功確率があがる。
失敗の過程で得た感覚やノウハウは成功への布石と化す。
まずは失敗を恐れずに一歩前に進むことが非常に重要。
一歩進むことができれば見えないゴールに近づく。
一歩も進めない人は死を待つような人生が始まっている(人生の消化試合)。
だったら一歩だけでもチャレンジしませんか?
営業代行募集サイト「kakutoku」使ってみた
「kakutoku」という営業代行募集サイトに応募し、募集企業に面談してもらいましたので途中経過を記事にいたします。
応募から募集企業との契約までの流れは、以下の通りで、ハローワークのweb版といった具合でしょうか。
<応募から募集企業との契約までの流れ>
①「kakutoku」運営事務局のコーディネーターと面談
②募集ページの閲覧→応募
③募集企業の担当者と面談
(若手社長に面談してもらいました)
④コーディネーターから面談結果のヒアリング←今ココ
⑤募集企業と「kakutoku」運営事務局との協議により、1件当たりの報酬(及び固定報酬額)が決定
⑥「kakutoku」運営事務局から求職者宛に報酬の提示
⑦契約→勤務開始
という流れです。
一般的な就職までの道のりと比較してトントン拍子で進んでいく印象です。
空いた時間を活用して営業の仕事に携わりたい人には暫定的にオススメのサイトですね(^^)
ただ注意をしなくてはならないのは、2点あります。
1点目はβ版ということもあり、「kakutoku」運営事務局のスタッフが若く、対応が終始ぎこちないです( ´Д`)
ビデオチャットを通じて面談や電話を行なったのですが、こちらの質問でマニュアルに記載されていはいことは激しくスルーされますƪ(˘⌣˘)ʃ
恐らく会社の方針かと思いますが、報酬プランが決定しないまま...
「週何時間お仕事されるご予定ですか?その時間に応じて固定報酬を提示いたします」
などと質問されても何時間その仕事に投資するかの判断材料が無さ過ぎて答えれない。
「答えようが無い」とアンサーを返しても、だいたいで結構ですのでと促されて、答えた時間によって報酬が決定する模様です。
注意すべき2点目は報酬プラン。
ここはなるべくでも条件の良い仕事を請け負いたいところであるが、募集先と報酬に関する会話は絶対NGと釘を刺されます。
募集ページも一例に過ぎないようで、どの程度の報酬を提示してくるかは想像がつきません(・・?)
恐らく風俗嬢とスカウトの関係同様、私が働けば働くほど「kakutoku」事務局にフィーが発生するような契約形態であることからとりあえず報酬に触れて欲しくないようです。
(まとめ)
個人的には、募集企業の商品については理解を深めたものの、具体的な報酬プランが決まらないまま、週何時間ぐらいお仕事されますか?などの愚問は控えた方が良いかと思いますね。
せっかくのパラダイムシフトを起こしうるサイトですから、もう少しユーザー目線のオペレーションをしていただければと切に願います。